違法な報道、全面広告にびっくり!
言葉狩りが始まっている
私見だが放送禁止用語という言葉そのものが言葉狩りの始まりだと
思っている・・・その放送禁止用語が誕生した成り行きを知るものは少ない
ここでは割愛するがまさに逆差別の始まりだと思う
嫌な気になる人がいるから・・・などと安直な薄っぺらな解釈は
扇動者の罠にかかるだけだ!
パリ同時多発テロの犠牲になった、また、関係者への哀悼の念は
世界共通の気持ちだ・・・といえば私たちに通りがいいだけで
先進国の傲慢以外のなにものでもない・・・今月、シリアでは
何人が犠牲になっているのか?
自己中心な世界観を持たず全世界に視野が広がる人たちには
先進国が攻撃されたのだから、先進国の利益が暴力で損なわれたのだから
犯人を叩き潰せとは思わない
しかし、犠牲になられたパリ市民および関係者の方々への哀悼の念は
世界に広がっている・・・だからといって、その空気に水を差す記事や
コメントを攻撃する感情論者が facebook には多すぎる
こういう現象こそが言葉狩りの温床なのだ!
マスコミが社会を扇動する時代は日本以外の先進国では終わっている
そこで登場したのがSNSだ
マスコミが役に立たなくなってきたからSNSで人々を扇動しよう~
だから、SNSには驚くほどのスパイや工作員が潜入して
人々の扇動に不都合な情報や意見をモグラたたきのように
叩き潰している
巧妙なのはわざとガセネタをばら撒き、人々に食いつかしてから
個人攻撃で不都合な人物の情報発信力を削ぎ落している
権力者にコントロールされ尽くしている今日のマス・メディアなどより
今日のSNSの方がはるかに情報伝達力を持っている
ところが、腐ってもマスメディアの情発信力は個人とは比べ物に
ならないパワーを持っている。個人の小さな意見や情報でも
それを集めて、すり合わせるとマスメディアなど及びもつかないほどの
本当の情報や意見が見えてきて仲間で共有できる
それが本当のSNSなのだと思う
そのためには情報や意見の違いを攻撃するのでなく
違いを共に寄せ合い相互に研磨して真実を追求する姿勢が大事だ
SNSだけでなく今後、ますます様々な情報が飛び交う社会が
登場すると思う。すべての人々がすべての情報を排除してはならない
すべての情報を受け入れたときに、本当の情報が人々に見えてくると思う
読売新聞に全面広告が掲載された。驚くべきことに「News23」の岸井成格氏を名指しで批判する全面広告だった。「私たちは、違法な報道を見逃しません」というタイトルで書かれた全面広告は、放送法第4条を盾に岸井氏の「メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」を「放送法第4条の規定に対する重大な違反行為」だと書いている。
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