宇多嶋翔:フォト☆アーティスト
< facebook と twitter > この似て非なるもの・・・本質がまるで違うのが面白い twitter の記事を facebook に持ち込むと、どうも評判が悪い ところが逆に facebook の記事を twitter に持ち込むと人気が高い 偶然にもさっきFBFから届いたメールに・・・ 僕たち本音で話すタイプには facebook が似合いませんね! だった 世の中には、犬タイプ、猫タイプ・・・と言われることがある facebook は犬タイプだと僕は思う twitter は猫タイプになる どちらもネットの中のSNSというジャンルに含まれる facebook というのは何重にも防波堤に囲まれた浅瀬という イメージが濃い。ネットという海には接しているのだが facebook というのは人情とか心情での結びつきがキーに なっている 人情とか心情が育ち形成される人脈で相手の内容を判断する その許容量に含まれる情報は好まれるが、一線でも超えると 途端に聞き入れられないどころか嫌われてしまう だから日常の挨拶から始まり個人的な話に発展できるには それ相当の時間と挨拶の交換が必要になるため facebook では どこでも散見される褒め合い、ヨイショの積み重ねや傷の 舐め合い、そして愚痴の言いあいという居酒屋で見かける 光景が積み重ねられる twitter は我儘な猫のように身勝手である よほどの有名人でない限り相当に個性的な情報発信ができない 限り誰も相手にしない。この点、群れたい facebook とは 大きく違う。群れるのでなく感性に響く日常を刺激する 情報がなければ相槌を打つ必要もない twitter とは発信する情報がキーとなり、情報によって 人と人が繋がる点が facebook の相反となる。この点を 踏まえる twitter 自身もシンプルな機能維持からはみ出さない 路線を歩んでいる。この辺の事情を把握した第三者が twitter の拡張機能を提供し、好評なものは普及するという 拡張性の高い歩みを続けている したがってFBFがメールくれたように意見を主張したい タイプ、情報を交換したいタイプは facebook を選択する のでなく twitter を選択する方がフィットするのではないか と思うに至った 現に、大海を知らない facebook に意見はない facebook で多くシェアされる社会的価値のある情報は マスコミが垂れ流す情報、個人のブログで発信される 個性的な情報に限られ facebook 発信の情報など期待できる 筈もなく、facebook で価値ある情報交換が頻繁に交換される 期待も虚しい 結論として、ネット上で価値ある情報が交換される条件と しては、オフィシャルであろうがプライベートであろうが 固有なサイトがありブログで情報が発信され、facebook や twitter は補完するための情報弁のような装置に過ぎない facebook では、やはりページに特化できるのか否かですね 外海に向かう防波堤をひとつ超えた処ですからね
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