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久しぶりに flickr (写真などの画像を中心とした国際的SNS)を覗いた
貼付画像は flickr からのシェア作品
素晴らしいと思う
素人の作品だ
物語がありメッセージがあり作者の主張がある
写真でも絵画でも勉強のひとつは素晴らしい作品を
より多く鑑賞して、その作品から学びとることが非常に大事だと思う
僕は flickr から多くの作品を学んだ
写真と言う技術は日本の幕末の時期にフランスで開発された
その所為か、日本人と白人の間で写真についてのセンスが大きく違う
ように昔から思っている
日本人の写真は枝葉末節にこだわり過ぎて
大局を掴むというか写真全体を通じて訴えるものが感じられないことが多い
つまり死んだ写真が多すぎる
写真そのものに活がないのだ
白人の写真にも同類はある
カタログのような正確に被写体をコピーしているが
無味乾燥としていて心がない人間の温かみがない写真
この写真は荷車を撮ったのではない
彼方の家を撮ったのでもない
撮影場所が的確にわかる風景を撮ったのでもない
荷車と背景に見える家を撮る位置関係(構図)で
撮影の意図、意思を表してるのである
これからの写真は、このようなメッセージが主流になる
日本も早くそんな時代が来てほしい
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正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・
季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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