時は変わり、時は移る・・・
また、ひとりの友人が消えた!
1年ぶりに電話を掛けると、受話器からは・・・現在使われていません
別の携帯も同じ。それで固定電話、これも同じ
そこでサイトにアクセスしてみた
ドメインが売りに出されていた
消えた
一時はユニークな編集者としてマスコミに登場したこともあった
不思議と逸材と認識されるとスポンサーが出てくるのが世の常で
独立して出版社を運営していた
昔からマネジメントとクリエイティブは両立しない
マネジメントは人と情報をコントロールして金の流れを作り出すもの
クリエイティブはリスクを顧みず常に新しい挑戦を続けること
この両者は相いれないところがある
過去に売れた、今も売れているから・・・売れるとマネジメントは言う
過去に売れた、今も売れてるから・・・もう売れないとクリエイティブは言う
彼の出版点数は多かった
どれも売れ筋セオリーには適っている
ところが、最近のは、どこかがずれていた
彼ほど精力的に素早く仕事する者はいない
金に追いかけられていたのだろう
それで一番大事な魂を見落としていたようだ
マネジメントの追及は放棄しクリエイティブの挑戦に戻れば
常識とは逆に復興したのかも知れない
クリエイティブ作品は常に生きてなきゃ始まらない
生きてりゃ誰かが見つけてくれる
工場で大量生産される企画商品とは一緒にできない
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正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・
季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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