もうじき６月だね、今年も早いなぁ！
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ご遠慮ください
もうじき６月になる
今年も早いなぁ～、６月の末になると今年も半年が過ぎたことになる
子供のころは１日が長くて加齢とともに１日が短くなるのは・・・？
刺激が減るためだとか！
子供のころは未体験が多くて、１日１日が刺激的だとか？
ところが加齢とともに多くを体験し１日の出来事が今日もまた昨日の続き・・・と
いう具合に驚きが急速に減るので・・・という
心理学ではこのように勉強するらしいんだけど・・・
どうなんだかなぁ？
僕の子供のころは毎日退屈してたように思う
学校の勉強が嫌で退屈してた
授業中はいつも教壇の先生に関係のない教科書の隅を眺めながら
自由奔放に空想を繰り広げていた
だから、教科書に書いてることは殆ど知らないけど
教科書に出てくる写真とか図形とか表などは誰よりも熟知していた
中学の数学の教科書などは古文書のような代数とか幾何学の図形が
よく載っていたので、いつも空想の中で、これを解いていた
そして加齢とともに結構な刺激的生活を送っているようにも思う
今年は全国行脚で撮影と写真展を展開しようかと・・・具体的には
資金の回転の問題なんだけど、まぁ、そろそろ半年経とうとする
半年は殆ど自宅にいない生活になってる
金が回転すりゃぁ、海外を旅と撮影と写真展で動き回れば
最高に楽しいと思う
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正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・
季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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