菩薩姿で極楽往生願う 太山寺で練供養 神戸・西区(神戸新聞NEXT)
ここ行ったことあるね
写真も撮った
今は素朴な山寺になってるけど・・・、かつての賑わいは相当なものだったようだ
なにかに山門前に並ぶ人の列は~とあり、その列を目当てに市が立ったという
ほどだと何かに書かれていたことを覚えている
だから、貼付写真のような行事が今でも残っているのだと思う
今の時代、ネットは双方向の情報交換ができるということが画期的で
社会に登場したのだけど、未だに多くが一方通行のマスメディアに代わるとか
マスメディアのスポンサーになれない人たちのマスメディア信奉の代替え道具から
抜け出せないのは残念以外の何物でもない
双方向が同時に広範囲に・・・が真に画期的であり
だから、価値観の違いが、同時進行でしかも広範囲に交流できるメディアというのは
人類史上の革新なのだが、人々の経験がないので理解に及ばない
情報は一方通行と悪しき勘違いから覚めれないのでネットで多くの人が言ってるから?
誰かが強烈に言ってるから・・・、それが本当なのだ~という茶番劇がまかり通る
今日に蔓延する悪しき勘違いの代表とは?
今の時代の価値観ですべてを切り捨てようとするのも情報時代の野蛮なリンチと
いう罪だと思う
歴史とか伝統というものは一朝一夕にできたものではない
長い年月をかけ、人々の生活の中からにじみ出て受け継がれたという
重みを受け止めてこそ初めて理解が始まる
たとえば、山伏など密教の修行場として現在でも残る大峰山の山頂付近は
今でも女人禁制が残っている・・・男女平等の時代に由々しき事態、けしからん!
と現在の価値観のみで歴史を切り捨てることこそ人類への不遜はない!
なぜ、女人禁制にしたのか?
どうして、その伝統は受け継がれてきたのか? その歴史を紐解かずして理解の第一歩も踏み出せない
このように全く違う価値観を交換、交流できるのが人類に初登場した
ネットという新規なメディアなのだ。しかも1対1でなく、文字通り世界規模で
同時進行で、さらに誰でも参加できるのだから、本来はネットから新規な
情報コンセンサスが誕生できるようになった時、初めて、マスコミなど相手に
できないほどの高度な情報社会が誕生すると思う
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正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・
季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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