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精子消滅(人類滅亡)までの秒読み状態って本当?!?


精子消滅(人類滅亡)までの秒読み状態って本当?!?

貼付情報を始めて知る人には<嘘だろう???>という印象が

否めないと思う

・・・が、貼付情報に挙げられた数値のひとつひとつについての

真偽性は知らないが概ねの流れについては<正しい>

NHKのドキュメンタリー番組でも既に数回(再放送含む)は

放映されているのが事実・・・ただし、原因は環境ホルモンなどの

現在の社会状況に起因しているとは言い難いのも事実だが

20代男性の多くの精子が健康ではない

この傾向は先進国の都市住民に多いという顕著な傾向がある

精子や卵子は、受精そして誕生、そしてまた受精と誕生を繰り返し

DNAが遺伝することで受け継がれている。その卵子は人類誕生の

頃と同じものが遺伝により受け継がれているが精子については

人類誕生の頃と大きく形が変形しているのが現代科学で証明された

大きさがほぼ半分になり形がいびつに変形している事実がすでに

判明されている。この奇形に至る時間的推移を計算することで

いつ、消滅するのか?が予想される

もちろん、その計算はされているが

なんせ人類誕生の頃からの億年という時間の流れの中なので

いま既に消滅期にあるという計算の誤差が数100年と言われるので

精子は明日消滅するかも知れないが300年先なのかもわからない

という程度の精度が現代科学の限界らしい

精子が消滅すると人類の交配から赤ん坊は誕生しない

つまり人類滅亡となるので、すでに精子は人類が生き延びれるだけの

数を冷凍保存されている。しかし、SEXと赤ん坊誕生は完璧に

分離されることになる

今日の大都市に住む20代の男性の精子の数そのものも異常に減少

していて、むしろ50代の男性の方が精子の数も多く精子の状況も

健康だという奇妙な現象が起きている

https://www.facebook.com/mss.aoyama/info?tab=page_info

あなたの(パートナー)精子は大丈夫ですか?

20代男子60人中58人が「奇形精子」保有者!その原因とは?

本来、オタマジャクシの様な形をした精子の頭が2つあったり、デコボコしていたり、尾が曲がっていたり、という様々な姿形をした精子の名称です。 実はごく普通に生活している大多数の若者が、この奇形精子保有者なのです。いま若者の精子が危ない!

21歳の男子と言えば、その行動基準の根底には女性に対する想いが大きな領域を占めている年頃、と言ってほぼ間違いないでしょう。しかしこの精力モリモリ世代の男子の精子が今まさに危ない!という状況なのです。

精神科医・銀谷翠先生によると、不妊学会発表のデータで『大阪府在住、平均年齢21歳の男子大学生60人中、正常精子保有者が2名、残りの58人の精子が、双頭精子、尾が折れ曲がった精子、巨大精子set..などの「奇形精子」だった』と発表されています。

原因調査をしたところ、奇形精子保有者58名中48名がカップ麺、ポテト&ハンバーガー、ジャンクフード、コンビニー弁当、冷凍食品を常食としていたという「食生活の偏り」に行き着いたそうです。

ではカップ麺やハンバーガーの何が良くないのか?それはズバリ!農薬と添加物です。

ハンバーガーやカップ麺は添加物、野菜は農薬、遺伝子組み換えの物色々です。

食品の保存や運搬などには無くてはならぬ添加物。今やどの製品にも何らかの2000以上の添加物が入っていると思っていいでしょう。

しかし、この添加物は本当に安全なのでしょうか?様々な国が認定している添加物の数を見てみましょう。

アメリカ:133品 ドイツ:64品 フランス:32品 

イギリス:21品

そして、日本はなんと1000品前後、まさにザル状態!なのです。

海外では毒物として扱われている物が日本では大腕を振って食品に添加されている。食文化が変われば必要な添加物も異なるのは理解出来ますが、この他国との隔たりは大きすぎないでしょうか?

安全を信じて、何の疑問も持たずに食べていていいのでしょうか?

環境ホルモンの影響は、メスは雄化、妊娠維持困難、生殖可能年齢の短縮、流産などとの関連が疑われ、オスでは精巣萎縮、精子減少、性行動の異常などとの関わりが疑われています。

ここで刮目して頂きたいのですが、この環境ホルモンの生殖に及ぼす影響は、現代の人間社会にもそのまま当てはまるのです。

メスの雄化=オヤジギャルの出現!精子減少・精巣萎縮=草食系男子の出現!

時流だと思われているオス力の低下などは、実は知らず知らずの間に忍び寄る環境ホルモンの影響によるものです。同世代の多くの男性がそのようにある為、何の疑問も持たずに結果として生殖能力の低下が標準化しているのです。この環境汚染の影響が比較的はっきりと現れている過去の事例として次のものがあります。

「1980年に湖の近隣の農薬工場で、殺虫剤であるDDTを含む薬品が大量に流出、翌年以降、ワニの数が90%激減。また産み落とされた卵の多くは孵化せず、孵化しても大部分はメスで、わずかに産まれたオスは生殖器が正常の1/4しかなく、女性器である卵巣を持っていたり、血液中の男性ホルモン濃度が極端に低い状態であった。」(平成9年11月NHK特集、環境ホルモンより。)

環境ホルモンを始め食品添加物や文明社会が生み出す、私達の生活を快適に支えてくれている身の回りの物資達、これらが私達の精子を危機にさらしているのです。

身の回りに溢れる環境ホルモンや食品添加物の影響は、一見何の害もないように思えるのですが、知らぬ間に我々の生殖機能を蝕んでいるのです。

いま、精子が本当に危ない!!


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