アメリカ人の死亡原因、薬物使用が飲酒を超える(インフォグラフィック)
ドラッグ中毒の大国アメリカの実態!!!
詳しくはリンク先をご参照
コカインの生産国は貧困国、その消費国は富裕なアメリカ
そして昔アヘン戦争で没落した中国の今はどうなってんだろう?
石油はすでに金にならない・・・とさじを投げた連中は
医薬品に目を付けている
石油産業から医療産業へと錬金術のターゲットが変わった
いま、日本はもちろん、世界各地で医師たちが病気を治したければ
病院に行くな、医薬品を飲むな・・・と警鐘を鳴らし始めている
するとねつ造事故事件による医師免許はく奪、大がかりな誹謗中傷による
社会的抹殺が静かに始まってきた
不気味な健康ブームに世界中が揺さぶられ過剰な健康危惧で
世界中の病院から似非患者が減ることはない・・・そんな背景に
アメリカの死亡原因で薬物使用が飲酒を超えた
医療は殺人か?のキャンペーンが次世代に始まるかもしれない
http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/24/state-of-drug-use-in-america_n_6039586.html
地図は、薬物のオーバードース(過剰摂取)による死亡率の増加を表したもの(1999年から2010年)。法整備が行われていない州では、3~4倍増えている場合もあることがわかる。
なお、地図上の枠で囲まれた州は、「善きサマリア人の法」(Good Samaritan doctrine)が制定されているところ。これは、急病人などを救うために無償で善意の行動をとった場合、たとえ失敗しても結果責任を問われないという法で、手当てした者が、万一の過失の際の訴訟を気にすることなく処置を施せるようにする仕組みだ。斜線の州は、ナロキソン(アヘンやモルヒネに対して効果を持つ麻薬拮抗剤)へのアクセスを拡大許可している州。
この記事は最初にハフポストUS版に掲載されたものです。
[日本語版:ガリレオ]