気持ちはわかるけど・・・、どうしても同意できない!!
<消費税転嫁等拒否等に関する調査>に掛かるアンケート調査票
なるものが公正取引委員会から送付されてきた
僕はフリーランスとして独立してから30年ほどの月日が流れている
経営コンサルタントを20年弱、そして今日の写真家である
当初から法人格の屋号の元で対外的な取引をしているので、オーナー
となる零細規模の事業体も30年の社歴を持つとは??
誰が驚くでもない、自分自身が驚く
当初はもちろん市民の義務として最大限に協力を惜しまなかった
ところが今日? 行政手続きの一環としての必要性は熟知できると
思うが、もっと他に人命を左右する一大事が、また日本人の財物を
保全すべく一大事が、どれもこれも山積みにされたまま見ぬ振り知らぬ
振りして枝葉末節などうでもいいことばかりを一大事のように騒ぎ
本末転倒する社会に嫌気が差すどころか憤りしか感じなくなっている
職員が自分の仕事に接する姿勢・・・?
これも、我が給与、我が蓄財・・・のみに傾倒し過ぎてないか?
もっとも大事な我が仕事に対する人間としての情熱や忠誠心など
どこかに置き忘れてないか?
だからこそ、どうでもいい枝葉末節なルールを強要してるのじゃないか?
これひと昔前なら左前の人々の姿勢態度に写ると思うが今日の社会では
そうではないのだ
消費税転嫁等拒否等に関する調査
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/shouhizeichousa.htm