「携帯電話を解約したければ故人を来店させろ」、ソフトバンクショップの仰天対応に怒りの声が上がる
ソフトバンクの事業展開はユーザーフレンドリーというか
他にないユーザーの利益があるので以前は支持していた
広告やパンフにうたわれる内容は気に入ってるが、あの代理店の
対応には僕自身も何度も業を煮やされ行くのを止めた!!
何を尋ねても、まずはsoftbankの宣伝から回答が始まり
それも3分や5分も、どうでもいいことばかりを聞かされ
疲れた頃に質問の回答が一言で済まされる
今日、ユーザーに不誠実どころかユーザーを脅迫して企業の
言いなりにすることが会社の仕事だと勘違いしている馬鹿社員が
多い中でもsoftbankの代理店には我慢がならない
それほど酷いということだ!
だからsoftbankの代理店に笑顔でいるユーザーを見ると
主体性の欠如したゾンビなのかと薄気味悪くさえなる
livedoor news 10.25.2014
http://news.livedoor.com/article/detail/9397876/
今や日本の総人口より多い契約数となった携帯電話。「らくらくホン」などの登場もあってシニア層にも普及しているわけですが、故人の回線を解約しようとしたところ、当人を連れてくるよう求めた携帯電話ショップに対し、怒りの声が上がっています。詳細は以下から。
◆「死んだ人物を来店させないと解約させない」という仰天対応が話題に
「親族に不幸があり、一番携帯電話に詳しかったため解約を任された」という人物のTwitterによると、解約するために死亡診断書や戸籍謄本など、ソフトバンク所定の書類を持参してショップを訪れたところ、「本人がいらっしゃらないと解約できません」という驚くべき回答が行われたそうです。