地球の磁極はもうすぐ入れ替わる
明日始まるかもしれない、死んでから始まるかもしれない
いずれにしても地球誕生からのタイムラインでは早々に
始まるらしい
地球上の生物に多大な影響があるらしい
具体的には想像がつかないらしい
それほど大きなことだ
オスの遺伝子とメスの遺伝子が健在であって初めて赤ちゃんが
誕生するわけだが、オスの遺伝子が消えかかっている
明日消えても遅くないし、死んでから消えても早いのかもしれない
人類の誕生という壮大なタイムラインから考えると早々に確実に
起こることだけは解明されている
大きな天変地異が人類に襲い掛かって来ているのは
どうも間違いなさそうだ
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地球のN極とS極が反転する地磁気逆転は、平均すると100万年に1.5回の割合で繰り返されているとのこと。その逆転がそろそろ起きそう・・・と科学界ではささやかれています。
逆転は瞬時に起きるのか、それとも何年もかかるのか・・・現代科学では分かりません。もし何年もかかるなら、その間地球の磁場は消滅します。磁場が消滅したら、太陽の放射能、殺人光線の紫外線、系外からの宇宙線などがたっぷり地球にふりそそぎます。
地球上の生物は大打撃を受けるでしょう。
地球の磁極はもうすぐ入れ替わる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_21/278993205/
地球の磁極は現代人の一生の間に変わる可能性がある。科学者の国 際グループがこうした声明を表し、センセーションを呼んでいる。
この帰結がなされた基盤にはローマの東、 アペニン山脈の中心部にある干上がった湖の底の研究がある。 科学者らが湖底で発見したものは、 古代の磁極が現在のものと異なることを示す証拠だった。 研究グループの科学者のひとり、カリフォルニア大学のポール・ レン教授によると、磁極の転換は迅速に起きており、100年に満たなかった。
古代磁力学者らは、磁極の転換はほぼ定期的に100万年に3~8回の頻度で起きている。このため、現在、 磁極の変化のない時期がすでに80万年に達していることに学者ら は警鐘を鳴らしている。
ロシア科学アカデミー地磁気学イオン層電波拡散研究所の副所長で 、物理数学修士のヴァレーリー・ペトロフ氏は、 磁極転換の時期の接近を示す兆候はすでにある。
たとえば過去400年で地球の磁場の圧力が減少したこと。 このほかに磁力ラインの配置が変化していることも、 地球が磁極の転換を準備し始めた証拠になる。
そうなると、どうなるのだろうか? おそらくカタストロフィーが起こる。 磁場は宇宙からの人体に有害な放射性物質が地球に届かぬよう、 保護する役割を果たしている。 仮に地球が長期に渡って磁場という楯を失った場合、 地球は放射線で覆われてしまう危険性も除外できない。
そのほか、磁極交換によって通信システムの崩壊が招かれるため、 インターネット、人工衛星、ナビゲーション、 電子システムの多くが壊れてしまいかねない。
これに対し、 ペトロフ氏は現在の知識レベルでは磁極交換が行われた事実の比較 ができるだけだとの見方を示す。「 たとえば地球の赤道のまわりに人工的な磁場を作り、 巨大な超電線をつくり、それに電気を流すことはできる。」
Mirtesen.ru