安藤美姫が衣装の食い込みや胸の谷間などを競技中に撮影するマスコミに「ショックを受けた」と吐露
安藤美姫が衣装の食い込みや胸の谷間などを競技中に撮影するマスコミに「ショックを受けた」と吐露
僕の完璧な私見だけど・・・、これは品格の問題だと思うな
人間としての品格!
下品なものは人目を引くけれど、すぐに嫌悪感で嫌われてしまう
上品なものはブレイクに時間が掛かるけど次第に理解されると好まれる
女であろうが、これからは男であろうが、裸の写真・・・!
裸体の写真や、SEXの写真であろうが、芸術かグロかを別ける線というのは
この品格なんだと思う
この品格には明確な線引きがないけど、下品なものは最終的に大勢から好まれない
flickrという写真をテーマとしてSNSがある
英語ばかりで書かれているので日本人のユーザーは本当に数えるほどしかいない
アメリカが本部なので暴力的な表現には規制があるがSEXに関する規制はない
なので女性自身のクローズUP写真が多い
・・・だけど、見事なのだ
実に美しい! 実に感動する! アートなんだ!!
すべてがそうだとは言わない
やはり下品なのもある、やはりSEXの刺激だけを求めているのもある
そういうのは素晴らしいと思わないし、大勢のユーザーも同様の反応である
古今東西を問わずに人間の生まれに上品とか下品とかというのは確かにある
しかし、上品に生まれても下品になる奴らはいる
逆に下品に生まれても上品になる人々もいる
人間の品格とは人々が自分と向き合って鍛えていく姿なんだと思う
安藤美姫が衣装の食い込みや胸の谷間などを競技中に撮影するマスコミに「ショックを受けた」と吐露
livedoor news 2014年10月21日 21時35分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9383477/
21日放送の「ごきげんよう」(フジテレビ系)で、元フィギュアスケート選手の安藤美姫が、競技中に衣装が股間に食い込んだところや胸の谷間を狙って撮影するマスコミに高校生時代から悩まされてきたことを打ち明けた。
この日のゲストは、元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛、元バドミントン選手の小椋久美子、そして安藤の3人が“元オリンピック日本女子代表選手”として出演。
青木はサイコロトークで「競技人生一恥ずかしかった話」を引き当て、現役時代に少しでも足を長く見せるために水着を骨盤の上まであげて「ハイレグ」状態にしていたことを話した。
当時は「泳いでいたら後ろのほうは自然と食いこんでしまうものだ」と、気にしていなかったという青木。しかし、引退後、多くのテレビ番組に出演するようになり、紹介VTRとして流れる競技の映像を見て「こんなハイレグ(姿)、人様に見せていいのか!」と感じたと語った。
青木は「もう、TというよりIぐらいの感じで(食い込んで映ってて)」「そのVTRは使わんといて!と毎回思います」と本音をポロリ。
すると司会の小堺一機は「カメラマン、だいたい男性でしょ?男性が多いでしょ?」と訊ねると青木は「男性が多いですね」と返答。小堺は「男性はどうしても撮っちゃうんでしょうねー」とぶっちゃけた。
このエピソードを聞いていた小椋もバドミントンの試合で、休憩中にスカートの下から撮影された過去を明かした。「一般の人じゃなくって、報道陣、というのかな…」と、口籠もる小椋に安藤が「多分それは、プレイボーイとかブブカです」と、雑誌名を名指しであげた。
まさかの名指しにスタジオは大きな笑いに包まれ、小堺も席から転げ落ちるパフォーマンスをみせた。
小堺は安藤にそういう経験はあったかを訊ねると「高校生の時からあった」と答えた。「私たち、(競技中は)グルグル回ってるんで気付かないんですよ。いちいち言えない…」と、語り笑いを誘った安藤だが「高校生だったから、恥ずかしいというよりショックで…びっくりしちゃって…」と、当時の心境を語った。
そして安藤も「スピンとかしてると食いこんじゃうんですよ、やっぱり」と、青木に共感した様子で衣装について触れ、さらにタンクトップのような衣装の際は、回転する遠心力で胸が上がり、胸の谷間が見えやすくなると説明する安藤は「そこを結構(撮られました)」と語った。
しかし、最後に安藤は「そんなカメラマンばっかじゃないですよ」とフォローする一幕も。小椋も「普通にプレーを撮っている方も(います)」と話した。